東京格安音楽企画・音楽サークル身内大集合

激動するレコード業界~音楽サークル・身内大集合~東京の格安音楽企画

激動するレコード業界

レコード業界は99年前半には宇多田ヒカルのデビューアルバム『F・lrstLove』が800万枚以上を売り上げるなど、一見すると好調のように思われるが、業界全体では売り上げは伸びず頭打ち状態がここ数年続いている。業界最大手のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は98年度、創業以来初めて赤字決算を出している。なぜ、そんな状態に陥ってしまったのか。日本レコード協会がまとめた98年のレコード生産実績をみると、その謎の一端が解けてくる。音楽CDを中心としたディスク、テープなどのオーディオソフトの生産金額は6074億円と、前年比わずかに3%増に止まっている。98年は大物アーティストのベスト盤発売が相次ぎ、はた目にはレコード業界は活況を呈しているかのように見えた。ミリオソセラーが続出し、アルバム28作品、シングル20作品のミリオソセラーが誕生、過去最高のミリオソセラーラ″ラッシュとなった。
激動するレコード業界
ミリオンセラーの暗闇
アーティストのリストラも開始
制作は外部起用が主流
拡大する音楽プロダクションの影響力
岐路に立たされたレコード業界
消えるレコード会社、生き残るレコード会社
ベストアルバムの功罪
現実となった音楽業界の倒産劇
本格化する音楽ソフトのネット配信
音楽界のネット通販の将来性
音楽のネット配信は普及するか?
スターデジオー00Sレコード業界
アメリカのネット配信事情
日本企業のCS放送進出
「MP3」、「メモリースティックウォークマン」
大手レコード会社幹部に聞く音楽事情
揺れる音楽著作権の概念
坂本龍一の「メディアーアーティスト協会」
音楽の著作権元管理は妥当か?
レコード会社各社の動向
音楽著作権の「在り方」の変化
多岐にわたって生じる音楽著作権問題
大手音楽出版社社長に聞く
イメージ通りか?音楽業界の仕事
音楽業界のレコーディングについて
音楽プロダクションについて
音楽出版社の実情
コンサートプロモーターについて
大物音楽プロデューサーに聞く音楽事情
生き残りを賭けて模索を続けるレコード会社
音楽業界、SMEの実情
音楽業界、東芝EMIの実情
ワーナーミユージックージヤパンの音楽事情
音楽会社、ユニバーサルミュージックの話
エイペックスの音楽ばなし
ビクターエンタテインメント音楽会社のはなし
ユニバーサルビクターの音楽事情
ポニーキャニオンという音楽会社
日本コロムビアという音楽会社
日本クラウン音楽会社
ティチクという名の音楽会社
フオーライフレコード音楽会社について
巨大産業となった音楽業界
ヒット至上主義からの脱却